腎臓病の猫に与えるキャットフードで大切な2つの事&おすすめフード5選

腎臓病の猫に与えるキャットフードで大切な2つの事&おすすめフード5選

猫の健康管理はキャットフードにかかっている!!

腎臓病の猫に与えるキャットフードで大切な2つの事&おすすめフード5選

猫は腎臓病にかかりやすいといわれています。
全年齢で発症しますが、特にシニアの猫に多いと言われています。

 

腎臓病だと診断された猫はどうしたらよいのでしょうか?
腎臓病だと診断された後でも、できることがあります。
それは、残っている腎臓機能を維持するためのキャットフードを選ぶことです。

 

リンやナトリウムといった塩分が少ないキャットフードを選ぶ

腎臓病にかかると、リンやナトリウムを排出する機能が低下してしまいます。
リンやナトリウムを排出せずに体にため込むと、多飲多尿や高血圧になりやすくなります。
そのため、塩分量が少ないフードを選ぶ必要があります。

 

たんぱく質が適正に含まれているキャットフードを選ぶ

腎臓病にかかると、たんぱく質がうまく分解できずに残ってしまうようになります。
残ったたんぱく質は老廃物となり、腎臓病を悪化させることもあります。
かといって、たんぱく質を全く取らないというのはよくありません。
猫は肉食動物に該当し、たんぱく質を摂取することでアミノ酸を合成します。
少なすぎず多すぎない、適度なたんぱく質を含むフードを選んであげましょう。
一般的にはたんぱく質は30%以下が推奨されています。

 

腎臓病の猫におすすめのフード5選

・ロイヤルカナン 腎臓サポート スペシャルドライ
・ヒルズ プリスクリプション・ダイエット k/d
・Dr.'s Care 猫用 キドニー ケア
・アニモンダ インテグラ・プロテクト ニーレン
・FORZA10 リナール・アクティブ

 

猫の腎臓病症状

・水を飲む量が急に増えた
・トイレへ行く回数が急に増えた
・尿の色が薄くなった
・元気がなくいつも寝ている
・食欲がなくなってきた
・嘔吐することが多くなった
・体重が減って毛づやが悪くなってきた

 

などの症状はありませんか?
こういった症状がある場合、腎臓病の可能性があります。

 

腎臓病ってどんな病気?

腎臓病にかかると腎臓機能が低下し、老廃物を排出しにくくなったり、血圧の調整がうまくできなくなります。
こういった症状は猫の体に大きな負担をかけてしまいます。

 

腎臓は、一度壊れてしまうと元には戻りません。
しかも、腎機能の多くが失われてからでないと症状が現れないのです。
そのため、腎臓病にかかる前から定期検診をするなど、猫の健康状態を知っておくことが大切です。

 

腎臓病とうまく付き合っていくために

食事療法や、病院での点滴・投薬は、腎臓病を治すためのものではありません。
一度失われた腎臓の機能は戻ることはないためです。
進行を防ぎ、症状を和らげることで、猫の生活の質をあげることが目的です。

 

猫が過ごす毎日が少しでもよいものになるように、医師ともしっかり相談して、猫の体に合ったものを選んであげましょう。

 

 

 

 

腎臓病の猫に与えるキャットフードで大切な2つの事&おすすめフード5選

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